Home > Tournament > Japan League 2010

Japan League 2010

  • Posted by: KOJIMA
  • 2010-08-17 Tue 23:00:19
  • Tournament
  • Edit
8/13-16の4日間、蒲田でFIDE公式戦であるジャパンリーグが開催されました。
慶応チェスクラブからの参加者は以下の通りです(敬称略)。


 
小島慎也(4年)6.0/7 優勝
小澤太郎(顧問)2.0/7 


参加費が2万円と高額だったことがネックだったのでしょう。現役のメンバーは私以外参加しませんでした。
優勝を決めた最終ラウンドの試合を載せておきます。


□Iwasaki,Y
■Kojima,S
Japan League 2010 (7)
1. e4 c6 2. Nc3 d5 3. Nf3 Bg4 4. h3 Bxf3 5. Qxf3 e6 6. g3 Nf6 7. Bg2 Nbd7 8. d4
Bb4 9. e5 Ne4 10. O-O Bxc3 11. bxc3 Qa5 12. Qg4 Qxc3 13. Bxe4 Qxa1 14. Bd3 g6
15. Qh4 Qxa2 16. Bg5 Qa3 17. Rb1 b5 18. Rb3 Qa1+ 19. Kg2 O-O 20. Qg4 Rae8 21.
Bh6 f5 22. exf6 Rxf6 23. h4 Qe1 24. f3 Rf5 25. Ra3 Nf6 26. Qh3 Ne4 27. Kh2 Rxf3
28. Bxe4 Qe2+ 29. Qg2 Qxg2+ 30. Kxg2 Rxa3 31. Bd3 Rxd3 0-1


また、すでにBehind the Sceneで報じられている通り、来年からのジャパンリーグのあり方について、私からいくつか提言させていただきました。
それらは以下の通りです。
  1. リストはJCAのレイティング順ではなく、FIDEレイティング順で決める。
  2. アルファベット表記による名前、チェス国籍、FIDEレイティング(なければナショナルレイティング)、タイトルを記したネームプレートを用意し、毎試合ボードに設置する。
  3. 前日夜にインターネット上で翌日のペアリングを公開する。(もちろんプレーヤーの名前はアルファベット表記で)
今大会中、他のプレーヤーともよく話をしましたが、私には多くの参加者が、ジャパンリーグを普段の国内大会と基本的に変わらず、おまけでFIDEレイティングも計算される大会、として捉えているように感じました。それは参加者側の意識の問題ではなく、協会がFIDE公式戦としての魅力をアピールできていないことが問題だと考えています。その点を改善し、もっと多くのプレーヤーにFIDEレイティングへの関心を持ってもらい、あわよくばFIDEレイティング保持者を増やすことが、私の主な狙いです。もちろん、まともな国際トーナメントとしての体裁を整えることも重要な狙いです。

何か意見や質問のある方は、コメントを頂けると嬉しいです。


Comments: 0

Comment Form
サイト管理者にのみ通知する

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://keiochess.blog130.fc2.com/tb.php/12-21cfac03
Listed below are links to weblogs that reference
Japan League 2010 from Keio University Chess Club

Home > Tournament > Japan League 2010

Return to page top