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2014年09月 Archive

クラブ選手権 慶應B

  • Posted by: KUCC
  • 2014-09-18 Thu 15:41:10
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お疲れ様です、古谷です。
今年も盛り上がりましたね。慶應Cは伊藤くんが書いてくれたので、慶應Bの様子を簡単に振り返っていきます。
写真は前の記事にたくさん載っているのでこちらは文章のみで(手抜き)

~チーム編成~
今年は現役中心のチームは2チーム組むことになりました。
1年生が4人集まってくれたので1年生チームと上級生チームで組むのを基本線に、byeのボードが出ないよう調整しました。
その結果が以下のような2チームです。

上級生チーム(慶應B):古谷、勝田、三重野、吉木、足立(2試合のみ)
1年生チーム(慶應C):二瓶、藤原、佐野、伊藤、岡部(2試合程度)

慶應Bの目標は、入賞(3位以内)としました。

~初日~
1R vs慶應C
いきなり慶應Cと当たってしまいました。まあリストの問題なのでしょうがないです。
私のみOBの岡部くんとの試合で、あとの3人は後輩と試合していました。
勝田が二瓶くん相手に怪しくなりつつもごまかして勝ち、私も怪しい試合を制して4-0で勝ちました。

2R vs麻布OB
ここで今大会の覇者である麻布OBと。今回当たった中では最も強いチームでした。
私は桑田さんにタクティクスを決められて負け。あとの3人は格上相手によく戦っていましたが、結局は全敗しました。

3R vs筑波
合宿や交流会で見知った相手である筑波は、実力よりレートが低く付いている危険な集団としても有名です。
私はAさんに主導権を握られ続け、負けすれすれのところでごまかしごまかしの勝ち。
苦しむ私の横ではチームメイトの3人が優勢を得ていました。試合前は苦戦が予想されましたが結果的には4-0に。

初日を2.0P/3Rで折り返したのは上々でした。
4Rの相手である東北Aは、チーム力でも個人個人でも互角に近い相手であり、夜は各々が対策に追われました。

~2日目~
4R vs東北A
全員が勝ちから負けまで考えられる相手であり、正念場だと思って臨みました。
私はUさんにやや優勢な局面を築くものの、チャンスを活かせずドローに。チームとしては結局1.5-2.5の僅差で負けてしまいました。
しかし吉木くんは格上のHさんに勝ちましたし、三重野くんも個人入賞のMさんを相手にかなり健闘していたので、得るものは多いラウンドだったはずです。

5R vs麻布B
伸び盛りの高校生チームとの対戦。私だけ東大1年のYくんが相手でした。
吉木くんが下に負けて4Rで得たレートを放出していましたがあとの3人は勝ち3-1で勝利。三重野くんに代わって出た足立くんもきっちり勝ちました。

6R vs東北C
東北は選手層が厚くて羨ましいです。私はKさんにフレンチを指され、なぜか無対策だったので混乱して2.Qe2とか指しましたがなんとか勝ちました。
隣では勝田がフレンチのPoisoned Pawnから派手な攻撃を決めていました。ここはみな最後の力を出し尽くして4-0での勝利。


ということで慶應Bは6ラウンド中4ポイントを取り、4位になりました。スタート順位が10位だったので、入賞は叶わなかったものの好成績といえるでしょう。
チームメイトの4人は確実に去年より強くなっていましたね。私も久々の大会でしたが集中して指せたので安心しました。
慶應Cの試合は余裕がなさ過ぎてあまり見れませんでしたが、1年生はみなしっかりポイントを稼いでいましたし、公式戦でも戦えていたと思います。今後も経験を積んで慶應チームの主力選手になっていってほしいです。

ちなみに優勝チームは、当サークルOBの桑田さんが1番ボードを務めた麻布OBでした。おめでとうございます!

クラブ選手権

  • Posted by: KUCC
  • 2014-09-17 Wed 12:39:04
  • 未分類
皆さま、はじめまして一年の伊藤です。

先日の9月14日、15日にクラブ選手権が行われました。私たち一年生にとっては初めての公式戦です。私はボードを決める際に(1番ボードが強い人で、4番が弱い人です)、私はあまり自信がないので、真っ先に4番で戦いたいと、先輩方に申し出ました。その結果1番が二瓶くん、2番が藤原くん、3番が佐野くん、で4番が私になりました。

私の成績はというと、2勝1ドロー3敗という結果になりました。私はてっきり全敗するのではないかと思っていたので、今回のような結果が出て良かったと思っております。私が何か自慢にできることがあるであろうかというものは、第四戦で麻布学園の高校生たちが相手で、私以外の一年チーム全員が敗北したところ、私だけドローに持ち込んだことです。逆に反省しなければいけない点は、最後の試合で、僕だけ開始10分もせずに相手の罠にかかり色々と駒を落としたので、速攻で降参したことです。

一番驚いたのが、二瓶くんです。彼は僕と同じく大学から始めたにも関わらず、最後の試合でレート1500保持者に対して勝利したことです。彼は一年生の中でも、一番練習していたのですが、ここまでやるとは正直私を含め部員一同驚いています。

今度また大会に出場する機会があれば、それまでにもっと実力を上げておきたいと思っております。

では最後にいくつか写真を載せておきます。

クラブ6
大会の様子

クラブ
対局中の一年生(左)

クラブ4
対局中の上級生(右)

クラブ7
検討室の様子

クラブ8
クラブ9
大会後、打ち上げに行きました。お好み焼きを食べに行きました。下の画像は女子テーブルにて、マヨネーズを使って描いていました。

















大会心得

  • Posted by: KUCC
  • 2014-09-09 Tue 00:02:46
  • 未分類
こんばんは。クラブ選手権が待ちきれない吉木です。

新入生にとって初めての大会であるクラブ選手権を控えていることもあり、JCAの公式大会に出る心得のような記事を書いておこうと思いました。

記事の内容は、大会の流れ、持っていくもの、試合中の注意事項、の3つです。


◎大会の流れ

(1)大会前日まで
まず大会の数日前までにJCAにメールを送って大会エントリーを済ませましょう。エントリー確認のメールは来る時と来ない時があります。

(2)大会当日(1R開始前)
大会当日は1ラウンドが始まる30分くらい前には会場に到着するようにしましょう。
到着したら、運営の人に参加費を支払います。トイレは試合前に済ませておきましょう。
1ラウンドが始まる10分くらい前に、1ラウンドの対戦相手が紙で発表されます。指定されたボードに行って、駒を並べ、時計をセットします。駒・時計がなければ、ほかの人に借りるか、JCAから200円で借りる必要があります。
試合開始前に、棋譜用紙に日付と相手の名前を書いておきましょう。
開始時刻直前になると、アービター(審判)から携帯電話の電源を切るよう注意があったのち、試合開始の合図があります。握手をして「よろしくおねがいします!」と言って試合を始めます。

(3)大会当日(試合中)
試合中の注意事項に関しては後述します。

(4)大会当日(1R終了後)
試合が終わったら、握手をして、報告をするべき人(勝った人、白番の人など。試合開始前にアナウンスあり)が、結果報告の紙に結果を書き込みます。
結果報告が終わると、別室で対戦相手の人と試合の検討を行うことが多いです。盤と駒は大会で使ったものを持って行って構いません。検討にどれくらい時間をかけるかは自分と相手の呼吸しだいで、だいたい十数分くらいですかね。検討が終わったら、他の人とブリッツするなり、休息をとるなり、自由な時間です。
昼食の時間帯であれば、検討を早めに切り上げて食事を取るのも重要でしょう。
全試合が終わって数分すると、次のラウンドの対戦相手が発表されます。
これ以降は同じことの繰り返しになります。

(5)大会当日(全ラウンド終了後)
全ラウンドが終了すると閉会式が行われ、運営の人の挨拶や、上位者の表彰が行われます。そのあとに抽選があってチェス盤がもらえたりするので、余裕があれば最後までいることをおすすめします。
閉会式が終わって解散したら、ほかのサークルの人と夕飯に行ったりすることも多いです。このように、交流をするのも大会の醍醐味と言えます。

大会の流れはだいたいこんな感じとなっています。


◎持っていくもの

・お金
参加費支払や不測の事態に備え、多めに持っていきましょう。

・食べ物
食べ物は大まかに、昼食とお菓子に分類されます。昼食は食べ過ぎると脳の働きに影響することが考えられるため、サンドイッチやおにぎりなど軽めがいいかもしれません。お菓子は試合中も食べることができます。糖分補給にチョコやアメを食べる人を多く見かけます。

・飲み物
試合中に水分補給が必要になってきます。スポーツドリンクは糖分補給にもなりますし、紅茶はカフェインということで、それぞれ多く見かけます。

・筆記用具、棋譜用紙
棋譜用紙はなければルーズリーフとかでもOK。

・駒、時計
なければ借りることになります。


◎試合中の注意事項
ここでは、試合進行に関わる事項と、試合中にできること・禁止されていることについて説明します。

(1)試合進行に関わる事項
・試合開始
試合開始の合図があれば、握手と挨拶をして試合を開始します。

・棋譜記入
公式大会では、棋譜の記入が義務付けられています。例外は、自分の持ち時間が5分を切っていて、かつ1手ごとに増える時間が30秒未満のときで、このときは棋譜を記入しなくて構いません。

・試合終了
チェックメイト、ステイルメイト、リザイン、ドローの合意があったとき、試合は終了します。相手の持ち時間がなくなった場合・同じ局面が3回発生(連続でなくても良い)した場合には、その瞬間に相手(と必要であればアービター)に指摘しなければなりません。(気づかずに指してしまうと続行の恐れ有り)

・ドローオファーについて
ドローオファーは、ルールによってドローになることが定められている場合以外でドローにしたいとき、相手にドローを提案することです。この場合、自分が手を指して、ドローオファーのサイン(両手人差し指をクロスさせる)を見せてから時計を押します。相手が合意したらドロー、蹴られたら試合続行です。何手か後なら再びオファーして構いませんが、あまり執拗にするのは好ましくありません。

・トラブル発生
時計が故障した、イリーガルムーブが起きたなど、トラブルが発生したらアービターを呼びましょう。

(ドローが成立する要件については、厳密にはもっと細かいところがあるのですが、とりあえずはここで書いたこと押さえておけば日本では大丈夫でしょう)

(2)試合中にやってもいいこと
・飲食(常識の範囲内で)
・席から立つ(相手の手番のときに限る)
・トイレ
・他のボードの試合を見る
・ストレッチ

(3)(自分の)試合中の禁止事項
不正(を疑われる)行為と、周囲への迷惑になる行為が禁止されています。
・携帯電話の操作
・本を読む
・話をする
・大きな声を上げる
・その他、周囲の迷惑になること


とりあえずはこんな感じでしょうか。指摘があれば加筆・修正してきたいと思いますので、よろしくおねがいします。

9/13追記
ドローオファーについてです。小島さんがブログの記事(http://shinyakojima-blog.blogspot.jp/2014/05/which-side-should-offer-draw.html)に書かれているように、負けている側がドローオファーを行うのは相手に失礼になりますので、してはいけないとのことです。ドローオファーは互角以上のときにしましょう。

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